Concept
制作に必要な機能を、クラウドでひとつに。
制作スタジオに必要な「アセットの共有・確認」「レンダリング」「作業環境」「進行管理」を、それぞれの専用プロダクトとしてクラウド上に配置。これらが連携し、ひとつの Smart Studio として機能します。
図1:Asset Viewer・Render Pool・VDI・Pipeline がクラウド上で連携し、どこからでもアクセスできる統合スタジオを形づくる
Why
「その場所・そのマシン」からの解放。
従来の制作環境は、高性能なワークステーションや社内のレンダーファーム、ローカルストレージに縛られがち。Smart Studio は、それらをクラウドへ移すことで制約を取り除きます。
図2:ローカルに閉じた制作環境を、クラウド上の統合スタジオへ
Flow
制作の流れに、そのまま溶け込む。
アセットの受け渡しからレンダリング、確認・修正まで。Smart Studio の各機能は、日々の制作フローの各ステップに自然に組み込まれます。
図3:共有 → レンダリング → 仕上げ → 確認。各ステップを Smart Studio がつなぐ
Components
構想を支えるプロダクト。
Component 01 / 入口
Asset Viewer(アセット管理・レビュー)β
3D・映像アセットをブラウザ上で確認・共有できるビューワー。専用ソフトを介さずに、制作チームやクライアントとのレビューが進みます。Smart Studio への入口となる機能です。
Component 02 / 演算
Render Pool
2019年より提供するクラウドレンダリングサービス。必要な台数のマシンを指定して、締切に合わせたレンダリングができます。アニメ・CM・映像制作の現場で利用されています。
Component 03 / 作業環境
VDI(仮想デスクトップ基盤)
ご相談に応じて、GPUを備えた仮想デスクトップ環境を個別に構築・提供します。手元の端末スペックに関わらず、高負荷なクリエイティブ作業を、場所を問わず快適に行える作業環境を用意します。
Component 04 / 進行管理
Pipelineβ
制作プロダクションとの対話から生まれた進行管理プロダクト。工程・タスク・アセットの状態をひとつの画面で見渡せるようにし、チームの連携と納期管理を支えます。
AIについて(準備中)
Smart Studio の中で、AI といっしょに作業できるようにしていきます。素材はスタジオの外に出さず、いつ・誰が・何から作ったかの記録が残る形で。育てたモデルは、そのスタジオのものです。
Benefits
構想がもたらす価値。
01
場所を問わない
クラウド上で完結するため、在宅・外出先・拠点間でも同じ制作環境にアクセスできます。
02
初期投資を抑える
高性能PCやレンダーファームを自前で持たずに、必要な分だけクラウドを利用できます。
03
連携で速くなる
共有・レンダリング・作業環境が一体で連携し、工程間の受け渡しの手間を減らします。
